えいとさん、最近どうですか?~宮永えいと~

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宮永えいと
美容師でメンズコスメの人

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メンズコスメって、どうですか?

──えいとさん、そもそもメンズコスメをつくりたいと思った理由ってなんですか?

今年29歳になるんですけど…劣化してきたんですよね(笑)
毛穴開いてきたし、クマはできるし、お酒飲んだ次の日なんか肌黒いし…
この年齢って、ただ25歳とかの延長線上ってわけでもないんです。
かといって振り切れなくて、ふわふわしてるなあって思ったんですよ。

──ふわふわ…?

そう、イケてるおじさんになるべきなのか、ダンディズムに寄せるべきなのか、それとも若ぶるのか………正直どれもピンとこない。若作りも背伸びも嫌だなぁって。

で、気づいたんです。
年齢と共に出来た小さなマイナスを修正すればいいんじゃないかって。
時代的にメンズコスメは出てきてて、使ってみたら思いの外良くて結構フィットするんです。2、3年前の僕はこんな感じだったなという感覚。

─小さなマイナスを修正、ですか。確かに数年前より世の中もメンズのメイクに違和感ってなくなってきましたよね。

でも、やっぱり男性から目線だと、既存商品ってまだまだ買いづらいんです。女性用のメイクコーナーに行くの恥ずかしいし。
それでいて、若い男の子たちをターゲットにしてるメンズコスメを買うのも恥ずかしいくて。韓国系のメンズコスメが多いし、アラサーがやってもいいのかなって…。

もうだったら、丸っと全部自分でやっちゃえ!と思って、メンズコスメを商品開発してプロデュースすることになりました!

─流石の企画力です。

なので、メンズコスメの「営業マンキット」を作ります。
パッケージ一個に、全てが入っているもので、スターターキットみたいにもなれば良いな、と。バックの中に入ってて、かっこいいものをつくります。

同世代の男性って「仕事を頑張っている人が多い」と思っていて、だからこそ僕が作るメンズコスメは「気遣いとしての身だしなみ」の1つにしてほしい。

──シワのないYシャツや、ピカピカの革靴…に並ぶものとしての、メンズコスメということでしょうか。

そうですね。メンズもメイクをすることでクマを消したり、くすみを失くせば「疲れてみえない」「明るくて清潔感のある印象」を手に入れることができます。特に営業職においては必ずプロツール化していくと思っています。

美容師としてのお客様はメンズが多いこともあって、自分とお客様のために作るテンションで作ってますね。

ユーチューブって、どうですか?

─youtubeにも活動を広げていますが、実際やってみてどうですか?

単純にメンズコスメを広める為にやっているのはあるんですけど、
Youtubeは「仕事の究極体」だなって思ってるんです。

─仕事の究極体…?

自分で企画して、自分で人を選んで集めて、もしくは自分が商品になって、自分で編集して、自分でマーケティングして、自分で広める。
ここまで自分だけがタスク追われる事ってありますか…?頭の中で常に練らないといけないんです。毎週面白い企画を立案しなくちゃいけないってなった時に、見てくれている人や、見て欲しい人の気持ちを考えるようになりました。一個の商品作りだと考えてでチャレンジしています。

フリーランスって、どうですか?

──えいとさんの感じる、フリーランスの魅力ってなんですか?

「会いたい人に会いにいける」っていうことが大きいですね。
会いたいなと思ったら一方的にでもSNS使って連絡をしてみるんです、そしたらランチ行ってもらえたりするんですよ、それ、本当すげーって思います。時間の使い方を自分で決めることの出来るフリーランスだからこそですね。新しい出会いから刺激を貰うことも多いです。

──かなりお忙しそうですが、休日はとっていますか?

休日はとっていないですね。
でも、効率の悪いことはやりたくないので寝る時間はしっかり確保しています。
今、自分が信じれるのは11時~21時は仕事すること、サロンワークは週4でしています。

─かなり効率を意識して生活されているんですね。

はい、効率に関してはかなり重要視しています。
それでいうと、好きなことやってるのって、一番効率がいいなって思うんです。

嫌だな~とか思う時間って無駄だと思っていて、最近よく聞く「好きなことで生きていく」って効率を意識した結果なのかなと思ってます。

─えいとさん自身が「好きなことで生きていく」ことを美容師以外の活動にも広げたのはなぜですか?

同性で同世代のお客様と話すことと言えば、下ネタか仕事のこと。
月に1回、多い人で2週間に1回に会っていて、毎回1時間話しているのに、僕たちは一生、ただ切る人と切られる人の関係なのかなって。それってもったいなさすぎる気がして。
そこで自分が他のカードを持ってたらもっとその人と深い話ができるし、もっと僕が切る意味が出来るなって思ったのが、根源にあります。

えいとさんのこれからって、どうですか?

─「これからどうしていきたい」とかってあったりします?

今ままで社会人になってからの9年間、髪を切るにしても、インスタで発信するにしても、「宮永えいと」っていう人を動かして仕事してきました。
でも、自分だけって限界があることに気づいたんです。1人で、フリーランスで、フルマックスで2000万稼ぐってめちゃくちゃ疲れる。インスタグラムでフォロワー伸ばそうって思っても、例えば自撮りだけだと厳しいものがある。これからの僕に何が必要かなって考えた時に信頼できる「人」と「もの」だって事に気づきました。

だからこれからは
これから作るメンズコスメを「宮永えいと」を知らない人が作ってたりとか、自分が生み出したものが自分の知らないところで認められて行くことが近々の理想です。

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