フリーランスのブライダルヘアメイク、ブンブンさんの謎に迫ろう!

As a professional

──ブンブンさんはブライダルのヘアメイクさんのイメージが強いですが、サロンワークってしてるんですか?

してますよ!基本的に平日は前撮りとサロンワーク。土日はブライダルのヘアメイクをしています。

──今、ブライダルはチームで動いてるんですか?

はい、チーム3人で動いてます!

集客は僕がしていて、ご予約を頂いたら、花嫁さんの雰囲気を見て、メイクさんを選ぶ感じです!

どうやってフリーランスのブライダルヘアメイクに?

──ブンブンさんは最初からブライダルのヘアメイクさんだったんですか?

いえ、23歳まで普通にサロンワークしてました!20歳から美容師を初めて、10ヶ月でデビューして、そこからずっとスタイリストしてました。

でもその時は、ずっと武器が欲しいなって思ってたんです。人と差別化できる武器。髪切れるだけじゃ、売れないって思ってたから…

で、ヘアメイク行こう!と思って、ヘアメイクサロンに入ったんです。

──ヘアメイク専門サロンですか?

そうです。最初はヘアセットだけやろうって思ってて、メイクはやらないつもりだったんですけど「ヘアメイクは、メイクもできてヘアメイクだよ」って先輩に言われて勉強を始めました。だから、今はメイクも好きです!

そこで一緒だった方が、今チームで一緒にやってくれています。

──ではどのタイミングでブライダルのヘアメイクに?

ヘアメイクサロンをやめて、一度田舎に戻って美容師してたんですけど、結構ダラダラやっちゃってたんです。

そんな時に母が亡くなって心から「マジでしっかりやります」と、葬式で伝えました。

いつか地元・茨城で両親の店を僕が継ぐって決めたから、戻るためにはSNSで集客だと思って、始めたのがインスタです。それで、もう一度東京に戻って美容師を。

インスタではセットのお客様をやりたかったんですけど、いくらフォロワーが増えてもお客様が来なかったんです。

で、「どうしよう」って考えながらインスタ見てるときにヘアセットして、ウェディングドレス着た人を見て「うわぁ!」って思ったんです。

ヘアセットに一番合うのって、ウエディングドレスじゃん…って衝撃を受けて、そこから僕は「ブライダルだ」って思ってたんです。

それから一度フリーランスになったんですけどうまくいかなくて、正社員に戻ろうとしたり、田舎に戻ろうとしたり紆余曲折ありつつ、ちょうど前の職場が新しくオープンするからやってくれないかって頼まれて、サロンに戻りました。

そしたら店長に「新しい働き方をみんなに見せてあげてね」って言われて、フリーランスの時は自分のためだけだから力が抜ける瞬間って多かったんですけど、一緒に働いている仲間がいることで、僕は自分のためよりも誰かのために体が動くんだなって感じたんです。

素直に、お店のためにも、自分のためにも、新しい働き方をやってみたいなって思った。

──「新しい働き方をみんなに見せてあげてね」かぁ…

だからやっぱり、ブライダルにチャレンジしようかなって思ったんです。で、どうやって集客しようかなって思った時、やっぱりインスタグラムかなと思って。友達のブライダルのヘアメイクをやらせてくださいってお願いしたり、自分でドレスを買って、モデルさんよんで写真をたくさん撮ったりしました。

少しずつ反響が出てきたときに、ヘアセット無料体験会を開いてみることにしたんです。そしたら10件くらいきたんです、問い合わせが!

──すごい!どんな気持ちでした!?

ビビりましたよ~~!(笑)でも、それを、がむしゃらにやりました。全身全霊を込めました。

そしたら当日もやってくださいっていってもらえたんです、それが大きなきっかけでした。

──それを続けていったのが今?

そう。

土日休んでブライダルの仕事に行くことが増えてお店にも迷惑かけることが多くなったので、僕は改めてGTSSでフリーランスになりました。

──GO TODAY SHAiRE SALON、働いてみてどうですか?

働きやすいですね〜!みんな友達じゃないけど…でも、なんというか、仲間みたいな。

そういう人たちがいるとやっぱり、頑張れますよね!

どんな瞬間が宝物?

──ブライダルしててどうゆう瞬間が?

問い合わせをいただくと、直接お電話させていただくんです。

そしたら、本物だって言われるんですよ(笑)

SNSを続けたことで、たくさんの人に知ってもらいました。

「この人にやってもらいたいな」って思ってもらうことが嬉しいし

「野口さんにやってもらってよかったです」って言ってもらうのがやっぱり嬉しいんです。

 

前担当してくれた方の妹さんを担当させていただいたりするんですよ。

姉妹お二人とも、ブライダルヘアメイクを担当させていただけるなんて光栄ですよね。

ご両親が覚えててくださって「2回もありがとうございます」って言ってもらったりするんです(笑)本当に嬉しいですね。

それに、チーム・仲間でやってることは自分自身のモチベーションにも繋がっているし、人と一緒にやる楽しさを今はすごく感じています。

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