オオイケモトキの「GTSSってね…」vol.1

Column

はじめまして!

GO TODAY SHAiRE SALON取締役副社長の大池(オオイケ)です。

取締役副社長というとなんだか偉い人みたいですよね。

一体何者かというと現役の「フリーランス美容師」で、GO TODAY SHAiRE SALON(以下:GTSS)の共同創業者です。

今から約3年前の2016年1月にフリーランスとして独立をし、その後2017年11月に代表の大庭と共にGTSSを立ち上げました!

今では週に2日サロンワークをしながら、その他の時間でサロン運営に関わる業務を担っています。

さて、今回この場をお借りしてGTSSのことをもっとみなさんに知ってもらいたいと思い、一生懸命フリック入力をしながらこの文章を書いています。

創業者として、どんな想いでGTSSを立ち上げ、どんな世界を目指しているのか。サロンの生い立ちと共に振り返りながら、少しでもGTSSを好きになってもらえたら嬉しいです!

どうぞお付き合いください。

GTSSのはじまり

GTSSのはじまりは、ある一言でした。

「オオイケさん、一緒におもしろいことしましょう!」

2016年の1月、僕がフリーランスの美容師として独立して間も無くのことです。

この言葉の主は、兼ねてから仲良くしていた「LiME株式会社」代表の古木数馬さん。

当時の僕は「古木さんとなら何かおもしろいことができそうだな」「オラわくわくすっぞ!」という漠然とした高揚感を抱いていましたが、そのとき彼が口にした”おもしろいこと”こそ、まさに今のGTSSの姿でした。

「美容師が自由に働ける、パーソナルなシェアサロンを創りましょう!」

美容師としての働き方を見つめ直し、自身もフリーランスへ転身したばかりの僕にとって、それはとても興味深くワクワクする内容でした。

※当時の企画書

【自由に働ける】という言葉は、当時の僕に美容師の可能性や明るい未来を連想させるのには、これ以上ない言葉でした。

「自由に働ける美容師って最高じゃん!」

このときの感情がある意味ですべての原動力になっていて、GTSSのトップページにも刻まれる大前提の想いです。

これを見た美容師さんたちが、当時の僕と同じような感覚になってくれていたら嬉しいです。

 

コミュニティの創造

シェアサロンの構想を進めるなかで、最も重要なものとして挙げたのが『コミュニティ』でした。

独立した個人が集まるシェアサロンでは、それぞれが気持ちよく関われる「安心できるコミュニティ」が必要不可欠だと。

自分がよければいい
自分のお客様以外は知らない
他人に興味はない

こういった気持ちが蔓延するサロンでは、発展は難しいのではないか。自由に働ける美容師サイコー!とはならないのではないか。

【自由に働ける】という言葉の真意は「自分一人ではできないことをやれる」ということなのだと思います。

シェアオフィスの『we work』がそうであるように、「I」ではなく「we」になることでより個人が輝き、自由に自分らしく働くことができる。

矛盾しているようですが、

組織ありきの個人ではなく、個人ありきの集合体にこそ可能性があると感じました。

GO TODAY発足

そんな話をした翌日に、僕と古木さんは『GO TODAY』という美容師の独立支援コミュニティを立ち上げました。

『GO TODAY』の名前の由来は「共育」。

「教えて育てる」のではなく「共に育む」という、コミュニティとしてあるべき姿を目指す意味を込めて。

どちらかが一方的に「教える」という一方通行なものではなく、年齢やキャリアの違う様々な人たちが集まりそれぞれの持っているスキルや技術を「共有」しながら互いに成長していく。

そんな場でありたい。

「GO TODAYの由来は?」とよく聞かれるのですが、

共育→きょういく→今日行く→GO TODAY

シャレなんですよね、笑

冗談半分で提案をしたら、即採用になり驚きを隠せませんでした…

ズマ「GO TODAYいいですね!」

オオイケ .。oO( え、いーの?

このコミュニティ内では、オンラインサロンでの情報交換やリアルセミナー、オフ会など様々な交流の場が生まれました。

参加資格者は、

・フリーランス美容師として活動したい人
・独立したいけど不安な人
・独立したけどうまくいっていない人
・アシスタントで悩んでいる人
・個人店のオーナーさん

ここに当てはまらない、中型・大型店のオーナーさんや独立を考えていない美容師さんの参加はお断りさせていただきました。

内容も多岐に渡り、集客、技術、開業資金、内装業者など公の場では知ることのできないリアルな情報が集まる場としてコミュニティが形成されていき、参加者も開始からわずか1ヶ月で300名を越えるという。

この広がりに、やはり個人同士の「繋がり」をみんな求めているんだと、改めて確信することができました。

近いうちに必ず、美容師個人とお客様が主役になる時代が来る。

そしてそれを可能にするサロンが必要になる。

「美容師が自由に働ける、パーソナルなシェアサロンを創りましょう!」

この言葉の約2年後に、GTSSがオープンすることになります。

つづく…

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